随時更新中・・・・
Souls Of Mischief – 93 ‘Til Infinity
93年、日本もまだ元気だった時代。空気感、グルーヴ感がいいヴァイブスを醸し出していますね。B・I・Gがカバーしているバージョンもyoutubeにあってこれも味わいですね。彼の晩年の貴重な声でもありますが。
あとこれは、バカンス中のカフェでかかっていた曲。。
テレ朝系ラップバトル番組「フリースタイルダンジョン」の審査員を務めていた「KEN THE 390」の楽曲です。フューチャリングも同番組登場者ですね。
こちらはバックグラウンドミュージック(BGM)にうってつけ。風貌は不細工(失礼!)ですが、選曲の良さは卓越しています。「DJ Tito Pulpo」というロンドン出身、南スペイン在住のDjです。たまに喋りを挟みます(英語で何言ってるか分からないが)が、ラジオナビケーター気取りで当人が没入している感じが可愛らしいですが、低ボイスの地声は心地いいですね。今は平日日本時間午後8時にライブ配信やっています。視聴者は一桁ですのでなんとか皆さんの力で2桁に持っていきましょう。曲はいいですよ。
こちらも黒人DJですが、こちらはもっと大物です。選曲もこちらの方がいいですが、愛嬌で言ったら上のtitoですね。上記動画の16分〜から最初に紹介した「Souls Of Mischief – 93 ‘Til Infinity」がミックスされていますね。格好いいですね。
これ、出だしのインストからやられちゃいますね。このカリフォルニアテーストの陽気なグルーヴ感。A Tribe Called Quest の「Can I Kick It」と言う曲。随所に散りばめられているCan I kick it とは「始めちまおうぜ」と言う意味。いい感じですね。